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メイクブラシのお手入れ方法

前回、メイク道具の衛星管理について書いてみました。
今回は具体的にメイク道具の簡単で快適に保つお手入れ方法を書いてみようと思います♪

 

第一回目は、メイクブラシ。
実は、メイクブラシのお手入れ方法がよくわからない…お客様からそんなお話を伺う機会も多くあります。
メイクブラシには様々な大きさ、種類があります。

 

チークをふんわりぼかしたり
すっきりシャープに入れたり
高く明るく見せたいところのハイライト
アイシャドウ用
パウダーを薄く均一にのせるもの

 

目的や性質によって、ブラシの大きさももちろん、毛量、毛質などもバリエーションが豊富に存在します。

 

リス、ヤギなどの動物の毛
ナイロンなどの人工のもの
後者はリキッドファンデーションを塗布するために良く用いられています。

 

ブラシのお手入れで重要なのは、毛を痛ませないようにすること。
どうしても毛の束なので、絡みやすくなることもありますし、毛そのものを洗浄するといたみやすくもなります。
洗浄する媒体(洗剤など)により痛みかたも変わってきてしまうのは、残念ながらあります。
ですから、毛に負荷をかけず、メイク商品を都度取り除いてあげることが、実は・・・。
一番お手軽だったりするのです!
スキンケアもメイクも、メイク道具のお手入れも、急がば回れ!なのですね^^。

 

ブラシ専用クリーナーを使うことも、こびりついた化粧品を取り除くのに効果的です。
毛束ができてしまっていたり、毛質が明らかにしっとりしてしまっていたりしたら…使用してみてください。
落ちにくいメイク商品を使っていらっしゃる方は、強力な洗浄力が必要になる場合もございます。
ご不明な方はご愛用のメイク商品とブラシをご来店時にお持ちいただけたらアドバイスできますので、お気軽にお申し付けくださいね。
クレッセンスで取り扱っている天然成分100%のメイク商品 ナチュラグラッセをご愛用のお客様は石けんを薄く溶かした液でも洗浄できますよ。

 

では、メイク商品を都度取り除く方法はどうやるの?
これがクレッセンスおすすめの方法です。

 

メイクブラシを使用した後、ガーゼなどの目が少し粗めの布地や使い古しのタオルなどをブラシ専用にしてご用意していただくのがおすすめです。
ティッシュでも代用できますが、毎日のように使用すると大量に消費してしまうので、クレッセンスではドラックストアなどで手軽に手に入る滅菌ガーゼをおすすめしています。

 

これを、聞き手の反対側の手に持って、ブラシの柄をガーゼに平行に持ちます。
毛の流れに沿って、ガーゼにブラシを滑らせていきます。
ブラシの柄を回しながら、まんべんなく。
だんだんとチークやパウダー類の色がガーゼについてきます。
ガーゼの位置を変えながら、色がつかなくなるまで、滑らせます。
ごしごしとこすりつけたり、毛の流れに逆らうと中心部分の毛が絡まって劣化してしまうので、ご注意くださいね。
(これは洗剤を使用してメイクブラシを洗浄する場合も全く同じです。)
最初は色がなかなかなくならなくて、びっくりされるかもしれません。
ですが、一回で全部とり切らなくても、何回か続けていくことで、次第に内側に潜んでいた粉も出てきますので、次第にきれいになってきますよ。

 

毎日チークやパウダーなどでブラシを使用した後に、ガーゼにブラシを滑らせて粉体を取り除いていくことで、ブラシの劣化を防ぎ、残った粉体を減らすことで酸化や雑菌の繁殖を防ぐことができます。
時間にしてほんの数十秒ですが、最初のうちは初めてのことで、慣れない、習慣にするのも時間がかかってしまうかもしれません。
私自身も最初は忘れてしまってばかりでした…^^;
毎日できなかったからと落ち込まずに気付いたらやってみてあげてください。
メイクの仕上がりも効率も上がるのを実感していただけると思います。

 

粉体の色がついて汚れてしまった布は洗えば元通り。
何度も使えます。
クレッセンスではメイクレッスンはもちろん、エステの施術でもお帰りメイクのサービスでメイクブラシを使用するため、施術ごとにガーゼでお手入れして、取り替えています。
そのため、洗い替えに数枚常備していますが、私個人用は汚れたらお風呂に連れて行って一緒に洗ってしまいます。
ガーゼなら、乾きも早いので、お手軽ですよ。

 

毎日のお肌のお手入れと同じように、メイクブラシの簡単お手入れも取り入れてみてくださいね!

 

 


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