赤ら顔×くすみもすっきりうるおい肌に♪
大宮から一駅♪ナチュラルオーガニックエステ×メイクレッスンのお顔専門サロン
クレッセンス松澤真由美です。
前回、頬が赤くなるけどくすんでしまう時のポイントは大きく2つあるとお話ししました。
- めぐり改善
- 肌の熱を取って水分を抱え込めるようにする
頬が赤くなってしまっているときは、頬周辺の毛細血管ががんばりすぎてしまっている状態です。
細い血管に無理やり大量の血液を送りこんでいるので、拡がりすぎてとても弱くなっています。
ですので、毛細血管ががんばりすぎなくてもお肌自体のうるおいで肌内部を守れるように
「守る力=バリア機能」を高めることが大切です。
赤く炎症を起こしている肌は、熱くなったフライパンのようなイメージです。
水分を与えてもすぐに蒸発してしまいやすい状態。
めぐり改善は、身体全体で「冷え取り」をしていくことがおすすめですが、
スキンケアでは、
- 「炎症を鎮める」
- 「水分を抱え込めるようにする=保水力アップ」
この2つを集中して行っていきましょう。
そんなときにおすすめなのが、こちら^^
バイオラブ化粧品の化粧水
ロション ソンシーブルといいます。
舌を若干かみそうな名前ですが^^;
この化粧水がとってもお役にたちますよ!!
植物の力のコラボレーションで、
「炎症を鎮めて」「保水力アップ」がかなう、優れモノです♪
がんばりすぎている毛細血管ががんばらなくてもいいように、
「守る力=バリア機能」を強化しながら、炎症を鎮めて保水力をあげてくれます。
8種類のハーブと3種類のアロマ精油、その他植物由来の保湿成分がギュッと詰まった少しとろみのある化粧水です。
手のひらにとって、顔全体になじませたら、
少し付け足してから頬をやさしく覆って、化粧水をじんわり入れ込んでいきましょう。
頬の熱がやわらいで、ひんやりしてくるイメージを忘れないでくださいね^^
さらにローションパックにすると、
ひんやりとして気持ちいいのはもちろんのこと、ちりちり感がスーッとおさまって、
肌色の均一感が出てくるのを早く実感できますよ^^
コイン状の専用シートに含ませても
コットンに含ませて薄く裂いても
しっかりパックしたい方は、キッチンペーパーを使っても。
一度精製水などで濡らしてギュッと絞ったものに含ませると、省エネです^^
使い続けることで、肌色と肌の温度に均一感が出て、しっとり整ってきます。
色むらが解消されて、明るさが実感できると思います^^
もう10年程愛用しているバイオラブ化粧品。
ハーブとアロマ精油の絶妙なバランスでお肌をぐんぐん健康肌に導いてくれるナチュラルでパワフルな化粧品です。
目的に合わせて何種類ものハーブがそれぞれに「処方」のようにプログラミングされて入っています。
植物のコラボレーションで様々な肌の不調に働いてくれる「漢方薬」のようなイメージなのに、
香りも肌につけた時の気持ちよさが最高なんです♪
私自身、この化粧水に何回も助けてもらいました。
お守りみたいな安心感と結果をくれます^^
肌状態によって、おすすめの使い方がそれぞれあります。
聞いてみたいなーと思っていただけたら、お気軽にお声掛けてくださいね!