ペアで蓮曦さん にオーダーさせていただいた
スピリチュアル言霊はんこ のお話
今日はその3です。
よかったらご覧くださいね。
年末にお逢いできた蓮曦さん。
お食事会の席で、あまり蓮曦さんと二人でお話というわけではなく
皆さんで楽しくおいしいお食事をいただきました。
帰り際に蓮曦さんと二人でお話しさせていただく時間があったときに…。
『真由美さん、なにかあった?』
蓮曦さんが聴いてくださいました。
なんでも、蓮曦さんが石さんに名前を彫ろうとするも
できないんだそうです。
そんなこと、初めてだ。そうおっしゃっていました。
当時、私は公私ともにちょっとずたボロ気味で…
夫の支えでなんとか頑張っていたところもあり…。
そんな夫も仕事やその他もろもろで疲労困憊状態でもありました。
蓮曦さんの言葉に思わず涙がこみ上げてきそうになるほど…。
その時の私は弱っていたのだと思います。
蓮曦さんと石さんには伝わってしまっていたのですね。
私のエネルギーがいまダメだよって。
私はオーダーに対して気を使い続けてくださる蓮曦さんに申し訳ない気持ちもあり。
蓮曦さんのペースで創れるときにつくってください。
そうお願いしました。
蓮曦さんが石さんに名前を彫れるときに。
きっとその時がベストな時期なのだと感じたからでした。