サロンオープンに向けてお願いしようとしていた
蓮曦さん がおつくりになる
夫とペアで製作のお願いしたのです。
そのいきさつは その1 にてお話してます。見てみてくださいね。
印材の天然石。
どれも、とってもきれいなのです。
どの天然石さんもとってもきれいだけれど、
気になる石さんと、そうでない石さんたちがいて。
気になる石さんは何だか私に話しかけてきてくれているように感じたんです。
不思議ですね。
私はスピリチュアルなことに疎くて。
観えたりきこえたりもしません。
ただ、お願いした石さんたちは
ご縁のある石だと感じていました。
蓮曦さんは
夫と私の名前を観て
比較的、スムーズにデザインをつくってくださいました。
(夫のは名前の画数などでフルネームか名前だけか考えてくださってました。)
入籍は当初9月下旬を予定していました。
引越し、諸手続(入籍ではないもの)、その他もろもろ…。
ドタバタで。
10月に入籍した後もドタバタで・・・
かなり、いっぱいいっぱいな感じになっていました。
そんなことを蓮曦さんと石さんは感じてくださっていたのでしょうか。
蓮曦さんからはんこの進捗や完成についてのご連絡はありませんでした。
※ご連絡について気にできないほど私がいっぱいいっぱいでした。
蓮曦さんがはんこの連絡を放置されていたわけでは一切ございません。
去年の年末にまた蓮曦さんとお会いする機会があり。
続きのお話はまたそこからさせてくださいね。